B型肝炎ワクチン予防接種について

 

ページ番号1005666  更新日 令和2年4月3日 印刷 

平成28年10月1日から、B型肝炎ワクチンは公費で接種ができる定期接種として導入されました。

対象者

平成28年4月1日以降に生まれた、生後1歳に至るまでの方
※(1)過去に御自身でB型肝炎の予防接種を受けている場合は、その回数を差し引いた回数を公費(無料)
    で接種いただけます。
※(2)母子感染予防として健康保険を適用して出産直後にB型肝炎ワクチンを接種されている方は、定期
    接種の対象から除かれます。

接種回数

全3回

生後2か月から9か月までの期間を標準的な接種期間とし、27日以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種します。

接種方法

市内指定医療機関で保護者同伴の上、接種をお受けください。
(注意)接種を受ける前に、以下の注意事項をお読みになり、接種してください。
※指定医療機関については下部リンク「個別に受ける定期予防接種の概要」内の「個別予防接種について(指定医療機関一覧)」をご参照ください。

接種当日に用意するもの

保険証、母子健康手帳、予診票

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このページに関するお問い合わせ

福祉保健部 健康課 健康管理係
〒197-0011 福生市福生2125-3(福生市保健センター)
電話:042-552-0061