フロントヤード改革について
福生市では、令和7年度より、窓口業務の改善などを通じて、市民の利便性の向上と職員の業務効率化を図る“フロントヤード改革”を進めています。
フロントヤード改革とは
フロントヤードは、住民と自治体・行政の接点を指し、窓口での受付業務や相談業務、市民が利用する庁舎内のスペースなど、市民と直接関わるあらゆる場面を指します。
フロントヤード改革とは、住民と職員の接点のあり方を見直し、よりよい行政サービスを実現するための取り組みです。従来の対面・書面中心のサービスにデジタル技術を組み合わせることで、住民と行政双方の利便性向上を目指します。
また、この改革では、オンライン申請や窓口のデジタル化といった個別の施策だけでなく、業務プロセスの見直しや庁舎空間の活用方法まで含めた総合的な改革を行うことで、住民サービス全体の向上を目指すことも含まれています。
国が主導する自治体フロントヤード改革では、住民の負担を低減する観点から、「行かない」「待たない」「迷わない」「書かない」の4点が目指す姿として掲げられております。
福生市においても、国の自治体フロントヤード改革推進手順書を参考に、「行かない」「待たない」「迷わない」「書かない」窓口に関する取り組みを実施しています。
各種オンライン申請サービス
子育て支援関連や高齢者・介護関連の他、粗大ごみの申し込みなど、60種類以上の手続きが、市役所に行くことなく、スマートフォンやパソコンから、オンラインで申請することができます。
行かない窓口
証明書等のコンビニ交付サービス
マイナンバーカードと4桁の暗証番号を使い、コンビニエンスストア等に設置されているマルチコピー機で証明書等を取得できます。
証明書等の郵送による請求
郵送でも、証明書を請求できます。
※郵送での請求の場合、処理に日数を要しますので、余裕をもって請求してください。
郵送またはマイナンバーカードを利用したオンラインでの転出手続き(福生市から他市区町村への引越しの場合のみ)
福生市から他の区市町村に引っ越すときは、郵送またはマイナンバーカードを利用したオンラインでの手続きが可能です。
個人住民税申告の電子化
スマートフォンまたはパソコンから、マイナンバーカードを利用して、「eLTAX(エルタックス)」のホームページ、マイナポータル及び市ホームページを経由して手続きいただけます。
※「eLTAX(エルタックス)」は地方税ポータルシステムの呼称で、インターネットを利用し、地方税における手続きを電子的に行うシステムです。
待たない窓口
オンライン予約制の導入
マイナンバーカードの交付・電子証明書の更新手続きに関する手続きをオンライン予約制にして、混雑緩和を図ります。
証明書等の電話予約による時間外交付
予約受付時間内に電話予約をしていただくと、窓口受付時間外に市役所に来庁して各種証明書等を受け取れます。
迷わない窓口
・ワンストップ相談窓口の実施
書かない窓口
申請書自動作成システムの導入
申請書自動作成システムを導入し、マイナンバーカードや運転免許証、在留カード等の情報を読み取ることにより、申請書へ記入する負担を軽減します。
【令和8年10月から】窓口受付時間の変更・時間外開庁時間の段階的な見直しを実施します。
令和8年10月から、フロントヤード改革の一環として、市役所1階窓口における受付時間の変更と時間外開庁の段階的な見直しを実施します。
詳細は以下のページをご覧ください。
よくある質問
Q1 なぜ受付時間を変更するのですか?
現在の受付時間は職員の勤務時間と同じになっていますが、手続きによってはその処理が勤務時間内に終わらないこともあります。また、勤務時間内に職員同士の情報共有、政策課題や業務改善の検討などに要する時間を確保することも困難となっています。
そのため、受付時間の変更により生み出された時間を有効に活用し、業務の効率化、質の高いサービスの提供、職員の働き方改革を推進しようとするものです。
Q2 電話の受付時間も変更になりますか?
電話の受付時間に変更はありません。
午前8時30分から午後5時15分まで受付をいたします。
Q3 職員の勤務時間も変更になりますか?
職員の勤務時間に変更はありません。
Q4 午前8時30分から9時まで、午後4時から5時15分まではどんな業務を行うのですか?
時間外勤務を前提として行われていた始業前の準備や、時間内に受け付けた届出やオンライン申請等の事務処理、窓口対応の準備や集計作業、市民サービスの改善に係る業務等を行い、窓口業務を適切かつ円滑に進めます。
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このページに関するお問い合わせ
企画財政部 企画調整課 企画調整担当
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1528
