令和元年12月の市長公務日誌
令和元年12月の市長の公務のうち、主なものを掲載しています。
随時更新のうえ、1か月分の公務一覧を掲載します。
12月23日（月曜日） ネッツトヨタ多摩とのネーミングライツ・パートナー協定締結式（応接室）
令和2年4月にリニューアルオープンする福生市営競技場について、ネッツトヨタ多摩株式会社とネーミングライツ・パートナーとして協定締結式を行いました。
これに伴い福生市営競技場は4月から「ネッツ多摩 S&Dフィールド」の愛称となります。
12月16日（月曜日） 母子保健奨励賞受賞報告（応接室）
福生市でも長い間、乳幼児健診や両親学級講師等として活躍してくださっている森田助産院の今村理恵子さんが、母子保健奨励賞を受賞しました。東京都からの受賞者は21年ぶりで4人目の快挙となります。
今村さんには、今年度から市で開始した「産後ケア事業」も実施していただいており、今後も母子保健活動をリードしていく存在として、更に活躍いただきたいと思います。
12月16日（月曜日） 大塚製薬との包括連携に関する協定締結式（応接室）
福生市と大塚製薬株式会社は、市民の健康維持・増進をはじめ、スポーツ振興や防災などの分野において連携する「包括連携に関する協定」を締結しました。
市内における共助社会の実現と、地域の一層の活性化及び市民サービスの向上に資することを目的としており、この協定により、さらなる健康被害防止対策や災害対策を図ることが可能になると期待しています。
12月13日（金曜日） 小学生バドミントン全国大会出場報告（応接室）
福生第一小学校5年生の山中杏哩選手と第五小学校4年生の薗田優奈選手が、関東ブロック予選会で上位の成績を収め、第28回全国小学生バドミントン選手権大会に出場を決め、報告に来てくれました。
全国大会の晴れ舞台を楽しむとともに、日頃の練習成果を思う存分に発揮してほしいと思います。
12月10日（火曜日） 令和元年台風第19号対応に係る市民との意見交換会（もくせい会館）
10月に到来した台風第19号は全国各地に甚大な被害をもたらしました。
幸いにも福生市では大きな被害には至りませんでしたが、市ではこの経験を今後に活かすため、「令和元年台風第19号対応に係る市民との意見交換会」を開催し、田園地区の自主防災組織代表者や、地域の方々からさまざまなご意見等をいただきました。
市民の皆さんが、安全に安心して暮らせるよう、さらなる防災対策に取り組んでいきます。
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企画財政部 秘書広報課 秘書係
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電話：042-551-1564
