雨の日のごみ・資源の出し方

 

ページ番号1001969  更新日 令和6年4月1日 印刷 

雨の日のごみ・資源の出し方について、注意事項を掲載しています。

雨の日の「古着・古繊維」の出し方

少しでも濡れてしまった古着・古繊維は、流通の過程でカビが発生し再利用できません。

雨の日または雨となることが予想される日には、ひもで十字しばった上で、透明・半透明の袋に入れて出すか、次回の収集日に出してください。袋はリサイクル業者において再利用しています。

※雨の日に袋に入れて出す際は、袋の口をよくしばって出してください。

※濡れてしまったものは、乾かして次回の収集日に出してください。

 

雨の日の「新聞、雑誌・雑紙、ダンボール」の出し方

新聞、雑誌・雑紙やダンボールは、濡れたものでも処理・資源化できますので、ビニール袋に入れたり、排出場所を変えたりせず、通常の排出場所に晴れの日と同じ出し方で出してください。
雨除けのビニール等も、風で飛ばされる恐れがあるため、かぶせないでください。

 

雨の日の「その他のごみ」の出し方

雨の日でも通常どおりに出してください。
雨除けのビニール等は、風で飛ばされる恐れがあるため、かぶせないでください。

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このページに関するお問い合わせ

ごみ総合受付センター
〒197-0003 東京都福生市熊川1566-4
電話:042-552-1621