子育ての支援
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令和4年6月から児童手当の制度が一部変更になります
令和4年6月から児童手当の制度が一部変更になります。
≪変更点≫
1.所得上限限度額が設けられます。
2.現況届の提出が原則不要になります。 - 令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)について
- 令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)について
- 学童クラブ、保育所等を利用している子どもの保護者の皆さんへ
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保育所等における新型コロナウイルス感染症対策について
新型コロナウイルス感染症に関連した市の対応について次のとおりお知らせします。 - 来庁することなく実施することが可能な手続き(学童クラブ・保育園・各種手当関係)
お知らせ
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ワーク・ライフ・バランスを推進!「福生市イクボス・ケアボス宣言」
福生市長以下、副市長・教育長・管理職全員が「イクボス・ケアボス宣言」をしました!! - 3児童館長も「イクボス・ケアボス宣言」をしました!
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★☆福生市受賞☆★ ベビー&バースフレンドリーアワード
福生市が「新しい命が生まれてくることを支え、働き続けながら、産み育てやすい街」として表彰されました。 -
7年連続「待機児童ゼロ」を達成!
福生市では、「子育てするなら ふっさ」を合言葉にして、保育所の整備を実施するなど、市役所全体で子育て施策に力を入れてきました。
その結果、平成28年度から令和4年度までの7年連続で、4月入所における待機児童をゼロとすることができました!
保育サービスが充実している多摩26市の中でも、7年連続は福生市だけです。
これからも、子育て世代の市民の皆さんが安心して子育てをすることができるまちを目指してまいります!
なお、年度途中では入園をお待ちいただく場合がありますので、入所をご希望の方は保育係にご相談ください。 -
「共働き 子育てしやすい街 ランキング」で7年連続全国トップ10入り!
「共働き子育てしやすい街ランキング2021」(日本経済新聞社と日経BP「日経Xwoman(クロスウーマン)」の調査)で、福生市は7年連続全国トップ10に入り、都内26市の中では7年連続1位という快挙を成し遂げました!
出産・育児
- 東京都出産応援事業
- 育児相談
- 離乳食教室
- すくすくベビークラス
- ファーストバースデーサポート事業
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赤ちゃん・ふらっと(授乳室・おむつ替えスペース)をご利用ください
「赤ちゃん・ふらっと」とは、小さなお子様を連れた方が安心してお出かけできるよう整備された、授乳やおむつ替え等ができるスペースの愛称です。お出かけの際はお気軽にご利用ください。 -
ご存じですか? マタニティマーク
マタニティマークについて -
「赤ちゃんはじめての絵本事業」
お子さんの誕生をお祝いし、絵本を贈呈、ボランティアによる読み聞かせを行います。 -
ふわふわ便り
児童館や保育園・幼稚園等の子育てに関するイベント予定表です。 - 妊娠・出産された方へ
- 育児ギフト
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令和4年度パパママクラス
令和4年度パパママクラスのご案内です。 -
令和3年度パパママクラス
令和3年度パパママクラスのご案内です。 -
低体重児・未熟児の訪問指導
未熟児等を対象に保健師が家庭訪問を行っています。 -
子育てサロン「はとぽっぽ」
地域の民生委員・児童委員主催の子育て中の親子、及びこれからお母さんになる妊婦さんを対象としたサロンです。
子育て仲間の輪を広げるとともに、子育ての不安や悩みを相談できる場所の提供を目的として活動しています。
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子育てサロン(弥生保育園)
市内認可保育園の弥生保育園では、予約制で子育てサロンを開催しています。保育士によるリズム遊びや工作のほかにも、保育園の食事の試食(有料)、栄養士や看護師等への子育て相談ができます。
(注意)主催は、弥生保育園です。
各種手当
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児童手当
中学校修了前(15歳到達後の最初の3月31日まで)の児童を養育している市内在住の方に支給されます。
(注意)公務員の方は勤務先より支給となりますので、請求方法等は勤務先にご確認ください。
医療費の助成
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マル乳・マル子医療証(乳幼児、義務教育就学児医療費助成制度)
児童が医療機関で受診する際、医療費のうち保険診療の自己負担分を助成する制度です。
幼稚園・保育園に通っている年齢の児童は乳幼児医療費助成制度(マル乳)、小学1年生から中学3年生までの年齢の児童は義務教育就学児医療費助成制度(マル子)が適用されます。
ただし、次のいずれかに該当する場合は、対象となりません。
・児童が生活保護を受けているとき
・児童が健康保険に加入していないとき
・児童が児童福祉施設などに入所しているとき -
大気汚染健康障害者医療費助成
ぜんそくなどのお子さんが対象 -
小児慢性疾患医療費助成
18歳未満の児童で悪性新生物、慢性腎疾患など10種類の病気にかかっているお子さんの医療費を助成します -
未熟児の養育医療給付
入院して養育を受ける必要があると医師が認めた未熟児の方に給付します -
自立支援医療(育成医療)
身体に機能障害がある児童の医療費の一部を助成します。
障害のあるお子さんへの手当
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児童育成手当(障害手当)
身体障害者手帳2級以上または愛の手帳3度以上、脳性まひまたは進行性筋萎縮症のお子さんの保護者に支給します。 -
特別児童扶養手当
身体障害者手帳1級から3級程度、愛の手帳1度から3度程度のお子さんの保護者の方に支給します。
ひとり親家庭のために
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貸付制度
ひとり親家庭の方への貸付制度(母子及び父子福祉資金及び女性福祉資金)のご案内 -
児童扶養手当
18歳に到達した年度末まで(一定の障害がある場合は20歳未満)の児童を扶養している母子家庭または父子家庭等に支給します。 -
児童育成手当
18歳に到達した年度末までの児童を扶養している母子家庭または父子家庭等に支給します。 -
ひとり親家庭等医療費助成制度(マル親医療証)
18歳に到達した年度末までの児童を扶養している母子家庭または父子家庭等に対し医療費の一部を助成します。 -
母子家庭等高等職業訓練促進給付金等事業
ひとり親家庭の母または父が就労に有利な資格を取得するために、養成機関(通信制を含む)で1年以上修業をする場合に、一定期間の高等職業訓練促進給付金を支給してひとり親家庭の経済的支援を行います。 -
母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業
ひとり親家庭の母または父の主体的な能力開発の取り組みを支援するために、就業を目的とした教育訓練に関する講座を受講し、修了した場合に受講料の一部を支給します。 -
母子・父子自立支援プログラム策定事業
児童扶養手当受給者を対象に、母子・父子自立支援員が面接を行い、希望や経験などを伺ったうえで、ハローワークと連携して就労を支援します。 -
ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
ひとり親家庭の自立や生活の安定を図るため、ひとり親家庭の親等の学び直しを支援し、より良い条件で就職や転職ができるよう高等学校卒業程度認定試験合格のための対策講座の受講費用の一部を支給します。 -
ひとり親家庭相談
母子及び父子家庭の方対象の相談 -
ひとり親家庭ホームヘルプサービス
ひとり親(母子あるいは父子)の家庭にホームヘルパーを派遣します。