ごみ処理実績

 

ページ番号1001998  更新日 令和6年3月1日 印刷 

年度別の「ごみ処理量」や「総資源化率」を掲載しています。

種類別ごみ処理実績(可燃ごみ)
 

令和4年度発生量

令和3年度発生量

比較増減

比較前年比

可燃ごみ(収集)

8,481トン

8,604トン

-123トン

-1.4%

可燃ごみ(持込)

1,740トン

1,664トン

76トン

4.6%

可燃ごみ合計

10,221トン

10,268トン

-47トン

-0.5%

種類別ごみ処理実績(不燃ごみ)
 

令和4年度発生量

令和3年度発生量

比較増減

比較前年比

不燃ごみ(収集)

411トン

439トン

-28トン

-6.4%

不燃ごみ(持込)

48トン

49トン

-1トン

-2.0%

不燃ごみ合計

459トン

488トン

-29トン

-5.9%

種類別ごみ処理実績(資源)
 

令和4年度発生量

令和3年度発生量

比較増減

比較前年比

資源(可燃系)

1,893トン

2,023トン

-130トン

-6.4%

資源(不燃系)

1,645トン

1,686トン

-41トン

-2.4%

資源合計

3,538トン

3,709トン

-171トン

-4.6%

種類別ごみ処理実績(その他)
 

令和4年度発生量

令和3年度発生量

比較増減

比較前年比

粗大

564トン

600トン

-36トン

-6.0%

有害

20トン

22トン

-2トン

-9.1%

(その他)合計

584トン

622トン

-38トン

-6.1%

ごみ処理実績

 

可燃ごみ

不燃ごみ

粗大ごみ

有害ごみ

資源

合計

平成23年度

11,585トン

768トン

529トン

28トン

3,916トン

16,826トン

平成24年度

11,446トン

715トン

553トン

25トン

3,873トン

16,612トン

平成25年度

11,410トン

682トン

528トン

22トン

3,882トン

16,524トン

平成26年度

11,122トン

573トン

502トン

27トン

4,053トン

16,277トン

平成27年度

11,319トン

583トン

493トン

21トン

3,885トン

16,301トン

平成28年度

11,079トン

546トン

559トン

21トン

3,821トン

16,026トン

平成29年度

10,837トン

538トン

532トン

21トン

3,724トン

15,652トン

平成30年度

10,782トン

536トン

588トン

21トン

3,596トン

15,523トン

令和元年度

10,770トン

527トン

620トン

21トン

3,541トン

15,479トン

令和2年度

10,544トン

560トン

707トン

22トン

3,823トン

15,656トン

令和3年度

10,268トン

488トン

600トン

22トン

3,709トン

15,087トン

令和4年度

10,221トン

459トン

564トン

20トン

3,538トン

14,802トン

 

  • 平成11年10月からごみ戸別収集実施
  • 平成14年4月からごみ有料化実施
  • 平成15年8月から硬質プラスチックを分別収集開始
  • 平成18年4月から容器包装プラスチックを分別収集開始
  • 平成26年4月収集体制変更(可燃ごみ:週3回→週2回、小型家電:戸別収集開始、容器包装プラスチック:2週に1回→週1回、資源回収拠点廃止)

総資源化率

令和4年度総資源化率

34.5%(前年度34.5%)

算定方法

総資源化率(リサイクル率)=(1)総資源化量÷((2)総ごみ量+(3)集団資源回収量)

(1)総資源化量(資源ごみからの資源化量+収集後資源化量+集団資源回収)

(2)総ごみ量(戸別収集によるごみと資源の総量)

(3)集団資源回収(資源回収による資源の総量)

総資源化率上げるために

総資源化率を上げるためには、ごみの量を減らすのと同時に資源をきちんと分別することが大切です。

買い物前に在庫を確認し必要な分だけ購入する、余った食材を別の料理に活用するなどの食品ロス削減や、マイ箸・マイボトルの使用など、身近にできる工夫でごみの量を減らすことができます。

また、細かい小さな紙や封筒も紙袋に入れて雑紙で出す、汚れたプラスチックの容器を洗って容器包装プラスチックとして出すなど、適正な分別排出を行うことも大切です。

今後もより一層のごみと資源の適正な分別排出を徹底していただき、ごみの減量と資源化を進めましょう。

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このページに関するお問い合わせ

生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1731