ごみ処理実績
年度別の「ごみ処理量」や「総資源化率」を掲載しています。
令和4年度発生量 |
令和3年度発生量 |
比較増減 |
比較前年比 |
|
---|---|---|---|---|
可燃ごみ(収集) |
8,481トン |
8,604トン |
-123トン |
-1.4% |
可燃ごみ(持込) |
1,740トン |
1,664トン |
76トン |
4.6% |
可燃ごみ合計 |
10,221トン |
10,268トン |
-47トン |
-0.5% |
令和4年度発生量 |
令和3年度発生量 |
比較増減 |
比較前年比 |
|
---|---|---|---|---|
不燃ごみ(収集) |
411トン |
439トン |
-28トン |
-6.4% |
不燃ごみ(持込) |
48トン |
49トン |
-1トン |
-2.0% |
不燃ごみ合計 |
459トン |
488トン |
-29トン |
-5.9% |
令和4年度発生量 |
令和3年度発生量 |
比較増減 |
比較前年比 |
|
---|---|---|---|---|
資源(可燃系) |
1,893トン |
2,023トン |
-130トン |
-6.4% |
資源(不燃系) |
1,645トン |
1,686トン |
-41トン |
-2.4% |
資源合計 |
3,538トン |
3,709トン |
-171トン |
-4.6% |
令和4年度発生量 |
令和3年度発生量 |
比較増減 |
比較前年比 |
|
---|---|---|---|---|
粗大 |
564トン |
600トン |
-36トン |
-6.0% |
有害 |
20トン |
22トン |
-2トン |
-9.1% |
(その他)合計 |
584トン |
622トン |
-38トン |
-6.1% |
可燃ごみ |
不燃ごみ |
粗大ごみ |
有害ごみ |
資源 |
合計 |
|
---|---|---|---|---|---|---|
平成23年度 |
11,585トン |
768トン |
529トン |
28トン |
3,916トン |
16,826トン |
平成24年度 |
11,446トン |
715トン |
553トン |
25トン |
3,873トン |
16,612トン |
平成25年度 |
11,410トン |
682トン |
528トン |
22トン |
3,882トン |
16,524トン |
平成26年度 |
11,122トン |
573トン |
502トン |
27トン |
4,053トン |
16,277トン |
平成27年度 |
11,319トン |
583トン |
493トン |
21トン |
3,885トン |
16,301トン |
平成28年度 |
11,079トン |
546トン |
559トン |
21トン |
3,821トン |
16,026トン |
平成29年度 |
10,837トン |
538トン |
532トン |
21トン |
3,724トン |
15,652トン |
平成30年度 |
10,782トン |
536トン |
588トン |
21トン |
3,596トン |
15,523トン |
令和元年度 |
10,770トン |
527トン |
620トン |
21トン |
3,541トン |
15,479トン |
令和2年度 |
10,544トン |
560トン |
707トン |
22トン |
3,823トン |
15,656トン |
令和3年度 |
10,268トン |
488トン |
600トン |
22トン |
3,709トン |
15,087トン |
令和4年度 |
10,221トン |
459トン |
564トン |
20トン |
3,538トン |
14,802トン |
- 平成11年10月からごみ戸別収集実施
- 平成14年4月からごみ有料化実施
- 平成15年8月から硬質プラスチックを分別収集開始
- 平成18年4月から容器包装プラスチックを分別収集開始
- 平成26年4月収集体制変更(可燃ごみ:週3回→週2回、小型家電:戸別収集開始、容器包装プラスチック:2週に1回→週1回、資源回収拠点廃止)
総資源化率
令和4年度総資源化率
34.5%(前年度34.5%)
算定方法
(1)総資源化量(資源ごみからの資源化量+収集後資源化量+集団資源回収)
(2)総ごみ量(戸別収集によるごみと資源の総量)
(3)集団資源回収(資源回収による資源の総量)
総資源化率上げるために
総資源化率を上げるためには、ごみの量を減らすのと同時に資源をきちんと分別することが大切です。
買い物前に在庫を確認し必要な分だけ購入する、余った食材を別の料理に活用するなどの食品ロス削減や、マイ箸・マイボトルの使用など、身近にできる工夫でごみの量を減らすことができます。
また、細かい小さな紙や封筒も紙袋に入れて雑紙で出す、汚れたプラスチックの容器を洗って容器包装プラスチックとして出すなど、適正な分別排出を行うことも大切です。
今後もより一層のごみと資源の適正な分別排出を徹底していただき、ごみの減量と資源化を進めましょう。
より良いウェブサイトにするためにアンケートを行っています
このページに関するお問い合わせ
生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1731