横田基地における新型コロナウイルス感染者の発生等について

 

ページ番号1010492  更新日 令和3年3月31日 印刷 

防衛省(北関東防衛局)から、次のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

北関東防衛局からの情報提供内容

令和3年3月30日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「3月27日から30日の期間に、横田基地コミュニティの人員1名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、2名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年3月26月日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「3月24日から26日の期間に、横田基地コミュニティの人員1名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、1名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
適切な処置はすべて取られ、現在、米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年3月23月日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「3月20日から23日の期間、横田基地コミュニティのメンバーに、COVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者はいません。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年3月19月日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「3月17日から19日の期間、横田基地コミュニティのメンバーに、COVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、2名です。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年3月16日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「3月13日から16日の期間に、横田基地コミュニティの人員2名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、4名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、当該人員は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年3月12日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「3月10日から12日の期間に、横田基地コミュニティの人員2名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、2名です。
当該人物は、陽性が確認され、米国疾病予防管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年3月9日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「3月2日から9日の期間に、横田基地コミュニティでCOVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、0名です。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年3月2日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2月27日から3月2日の期間に、横田基地コミュニティでCOVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、0名です。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年2月26日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2月24日から2月26日の期間に、横田基地コミュニティでCOVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、0名です。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年2月24日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2月20日から2月23日の期間に、横田基地コミュニティでCOVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、0名です。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年2月19日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2月13日から2月19日の期間に、横田基地コミュニティでCOVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、0名です。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年2月12日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2月10日から2月12日の期間に、横田基地コミュニティでCOVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、1名です。
公衆衛生課は、既に濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年2月10日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2月6日から2月9日の期間に、横田基地コミュニティでCOVID-19の陽性者はいませんでした。横田基地における現在の感染者数は、3名です。
公衆衛生課は、既に濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年2月5日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2月3日から2月5日の期間に、横田基地コミュニティの人員2名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、7名です。
うち1名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、他の1名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年2月2日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「1月30日から2月2日の期間に、横田基地コミュニティの人員3名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、8名です。
うち1名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
残り2名は、陽性が確認された時点で、米国疾病予防管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年1月29日付け情報

本日、横田基地からコロナウイルスワクチン接種についての横田基地関係者に宛てた通知として、情報提供がありましたので、情報を共有させていただきます。

「上級部隊の方針に沿い、横田基地ではより多くのフェーズ1該当者に対し、モデルナ製のワクチン接種を行うことになりました。対象となる人員は、医療上およびミッション上重要な運用とサービスを継続するための必要性に応じて選択されます。
国防総省は、ワクチンの安全性および有効性に全幅の信頼を置いています。コロナウイルスワクチンは、(米国食品医薬品局による)緊急使用許可を得ました。ワクチン接種を受けるか否かは個人の判断ですが、人員は受ける事が推奨されます。ワクチンは速いスピードで開発されましたが、そのことによる安全性、科学的または倫理的な意味における完全性は損なわれていません。また、開発を急ぐために、手を抜くようなショートカットもしていません。
ワクチン接種は始まりましたが、最新の公衆衛生非常事態における方針に従い、全ての防護対策をしっかり守ってください:
・マスク着用
・社会的距離を保つ
・共同で使用する表面の除菌
・石鹸を使用し頻繁な手洗いの励行
・任務上必要不可欠な理由以外の親睦会等の制限
コミュニティが一丸となって行ってきた防護策の他では、ワクチンは、今後のコロナウイルス感染拡大を防ぐ初めての有効な防御手段です。ワクチンはあなた自身とあなたの家族、そして全コミュニティを守り、コロナ禍における健康被害のリスクを減じてくれます。
ワクチンの分配は、国防総省の人員をCOVID-19からできる限り公平かつ迅速に守るために、フェーズによって行います。ワクチン接種に関しては、特定のフェーズの予定等を含め、該当するグループに対し今後も公表できる限りの情報をお知らせします。皆さんのご理解とご協力に感謝申し上げます。」

令和3年1月29日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「1月27日から29日の期間に、横田基地コミュニティの人員6名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、9名です。
うち4名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、他の1名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残り1名は、陽性が確認された時点で、米国疾病予防管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年1月27日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「1月23日から26日の期間に、横田基地コミュニティの人員2名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、8名です。
当該の2名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年1月22日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「1月15日から22日の期間に、横田基地コミュニティの人員13名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、15名です。
うち7名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、4名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残り2名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年1月15日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「1月12日から15日の期間に、横田基地コミュニティの人員11名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、30名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、5名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの6名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年1月12日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「1月9日から12日の期間に、横田基地コミュニティの人員13名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、29名です。
うち6名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっていたるため、他の5名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの2名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年1月8日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「1月6日から8日の期間に、横田基地コミュニティの人員12名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、17名です。
うち7名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっていたるため、他の4名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの1名は、陽性が確認された時点で、米国疾病管理センターの厳格な指針に従って、公衆衛生課により隔離されました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和3年1月5日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「令和2年12月29日から令和3年1月5日、横田基地コミュニティの人員7名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、8名です。
うち4名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっていたるため、うち1名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残り2名については、アメリカ疾病管理予防センターの厳格なガイダンスに従い、公衆衛生課によって陽性と確認され、隔離に入りました。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和2年12月29日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「この12月23日から28日の期間に、横田基地コミュニティの人員3名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、8名です。
うち1名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっていたるため、他の2名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和2年12月22日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「この12月19日から22日の期間に、横田基地コミュニティの人員4名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、7名です。
この4名は全員、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和2年12月18日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「この12月16日から18日の期間に、横田基地コミュニティの人員2名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、5名です。
うち1名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、他の1名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和2年12月15日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「この4日間に、横田基地コミュニティでは新たな感染者が発生しておりません。横田基地における現在の感染者数は、9名です。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和2年12月11日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「12月8日から11日の期間に、横田基地コミュニティの人員4名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、16名です。
4名全員、感染が確認され、公衆衛生課により米国疾病予防管理センターのガイドラインに従って隔離されました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和2年12月8日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「12月4日から7日の期間に、横田基地コミュニティの人員7名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、21名です。
うち3名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港および成田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、他の3名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの1名は、感染が確認され、公衆衛生課により米国疾病予防管理センターのガイドラインに従って隔離されました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。
COVID-19に陽性であった人物が必要とされる隔離期間を終え、公衆衛生課が隔離を解除した時点において、感染者数が下げられます。」

令和2年12月4日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「12月1日から3日の期間に、横田基地コミュニティの人員12名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、23名です。
うち4名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港および成田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっていたるため、他の4名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの4名は、感染が確認され、公衆衛生課により米国疾病予防管理センターのガイドラインに従って隔離されました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。」

令和2年12月1日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「11月25日から30日の期間に、横田基地コミュニティの人員21名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、30名です。
うち3名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっていたるため、残り15名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。」

(令和2年12月2日付け情報)
米側に確認したところ、21人の陽性判明者のうち、3名が米国からの入国者で、残る18名のうち15名が濃厚接触者として既に隔離されていた状況にあり、それ以外に3名の新規感染者がいるということです。

令和2年11月26日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「11月23日に、横田基地コミュニティの人員1名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、38名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、当該人物は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
このメッセージに記載されている情報は、公表された時点における最新のものです。当該情報は、公表のタイミングおよび地域への報告に関する指針に基づいて行われる他機関からの報告内容と異なる可能性があります。」

令和2年11月24日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「11月20日から22日にかけて、横田基地コミュニティの人員21名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、43名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、19名は、既に濃厚接触者として隔離中でした。
残り2名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

要請(令和2年11月20日)

横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会から在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官、北関東防衛局長及び横田防衛事務所長に対して、令和2年11月20日に口頭要請を行いました。

令和2年11月17日から20日にかけて3回にわたり、北関東防衛局から、横田基地コミュニティの人員計35名が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に陽性であることが分かった、との情報が東京都及び基地周辺自治体に提供された。
数日間で35名もの感染者が確認されたことは、これまでになかったことであり、急速に感染が拡大している状況である。
このような状況を踏まえ、感染拡大防止対策を一層強化するとともに、基地内における集団的な感染の有無などの詳細な情報を提供するよう要請する。(※)

※国に対しては「このような状況を踏まえ、感染拡大防止対策を一層強化するとともに、基地内における集団的な感染の有無などの詳細な情報を提供するよう米軍に申し入れること。また、それらの情報については、地元自治体にとって必要な内容を提供する観点から、貴職の責任において収集し自治体に提供するよう要請する。」と要請

北関東防衛局からの情報提供内容

令和2年11月20日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「11月19日時点において、横田基地コミュニティの人員16名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、35名です。
当該人物のうち一名は、アメリカ合衆国から日本に戻り、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっているため、他の15名は全員、既に濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年11月18日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「11月17日時点において、横田基地コミュニティの人員14名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、19名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡および通知手順をとっていたため、当該人物は全員、既に濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地における制限の更新については、近くお知らせします。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年11月17日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員5名が、11月14日から16日までの間にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、国防総省教育事業からの報告を含め6名です。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に連絡をとり、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

(令和2年11月18日付け追加情報)
「国防総省教育事業からの報告」とはDODEA(Department of Defense Education Activity)からの報告で、学校関係者が感染したとの説明を米軍から受けています。

令和2年11月13日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、11月12日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は3名です。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に連絡をとり、適切な処置をとっています。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年11月9日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員2名が、11月8日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は2名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から日本に入国した際にPCR検査を受け、渡航後の移動制限(ROM)中に陽性の結果を通知されました。当該患者両名は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年11月2日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、11月1日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は1名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から横田基地に到着した直後の移動制限(ROM)を受けているところです。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在、米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年10月22日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、10月22日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は1名です。
当該人物は、横田基地の高校関係者であることが確認されています。公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定のうえ連絡をし、適切な処置を取っています。当該患者は現在、医療提供者による監視のもと、隔離されています。
この感染発生をうけて、当該学校は、米疾病予防管理センターおよび公衆衛生課の指針に従い、校舎を徹底的に清掃・消毒する予定です。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年10月2日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員2名が、10月1日・2日の両日、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は3名です。
当該感染者のうち一人目は、アメリカ合衆国から日本に入国した直後の移動制限(ROM)を受けている間に、PCR検査の結果が陽性であることを知らされました。二人目は、アメリカ合衆国から日本に入国した直後の移動制限(ROM)を受けている間に、羽田空港で受けたPCR検査の結果を知らされました。当該患者両名は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者両名は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年10月2日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、10月1日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は1名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から日本に到着した直後の移動制限(ROM)を受けている間に、到着時に羽田空港で受けたPCR検査の結果を知らされました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年9月17日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、9月17日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は1名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から帰国直後に羽田空港で受けたPCR検査結果を、渡航後の移動制限(ROM)中に受けました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年9月2日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、9月1日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は3名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から帰国直後に羽田空港で受けたPCR検査結果を、渡航後の移動制限(ROM)中に受けました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年9月1日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、8月28日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は2名です。
当該人物は、前回の感染者の濃厚接触者として隔離されていました。当該人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。また、在日米軍は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年8月28日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、8月28日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は1名です。
当該人物は、旅行後の移動制限(ROM)中にCOVID-19に陽性であることが確認されました。当該患者は、在日米軍の移動制限に従い、日本に到着して直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは在日米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年8月18日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティの人員1名が、8月15日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は2名です。
当該人物は、旅行後の移動制限(ROM)中にCOVID-19に陽性であることが確認されました。公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定のうえ連絡をし、既に適切な処置を取っています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは在日米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年8月14日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティのメンバー1名が、8月12日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は4名です。
公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定のうえ連絡をし、既に適切な処置を取っています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年8月10日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティのメンバー1名が、8月9日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は3名です。
公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定のうえ連絡をし、既に適切な処置を取っています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年8月8日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティのメンバー2名が、8月7日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は2名です。以前に感染が確認されたメンバー全員、すでに回復しています。
公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定のうえ連絡をし、既に適切な処置を取っています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年7月31日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティのメンバー2名が、7月29日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は7です。以前に感染が確認された一人は、すでに回復しています。
公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定のうえ連絡をし、既に適切な処置を取っています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年7月31日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティのメンバー1名が、7月28日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は6です。
公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定のうえ連絡をし、既に適切な処置を取っています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年7月28日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「横田基地コミュニティのメンバー2名が、7月27日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者は5です。以前に感染が確認された人のうち、2名は既に回復しています。
感染が確認された人たちは、以前にCOVID-19に陽性であることが確認された人物と濃厚接触があったため、既に隔離中でした。当該の患者たちは、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持しています。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年7月28日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「現在、横田基地コミュニティの一員である人物が、7月26日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は5です。
この人物は、羽田空港において受けたPCRテストの結果を知った時点では、すでに渡航後の移動制限(ROM)がかけられていました。当該患者は、在日米軍の移動制限ポリシーに従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は、今後も日本に到着する全ての人員に対し、自宅もしくは米軍施設内において、14日間の移動制限を義務づけます。また在日米軍司令部は、すべての人員を対象として、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年7月23日付け情報

横田基地広報部から以下の通り情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「7月23日に横田コミュニティにおいて、1名がCOVID-19に陽性であることが確認されました。横田基地における現在の感染例は4件です。
当該メンバーと濃厚接触があった者は既に特定され、公衆衛生課の連絡を受け、適切な処置が取られました。当該患者は、米軍の医療提供者により医学的監視のもと隔離されています。更に在日米軍は、全ての人員を対象とした厳重な警戒態勢ならびに公衆衛生緊急事態を維持します。
基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。
横田基地の公式ウェブサイト、COVID-19に関する横田フェイスブックノートおよびヨコタコネクトアプリでは、今後もポリシーや防護対策に関する情報を更新していきます。」

令和2年7月22日付け情報

横田基地広報部から以下の通り情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「7月21日に横田コミュニティにおいて、1名がCOVID-19に陽性であることが確認されました。横田基地における現在の感染例は3件です。
当該の人物は、渡航後の移動制限に入った1日後に、成田空港で受けたPCR検査の結果報告を受けました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限ポリシーに従い、日本に到着後ただちに移動制限に入りました。当該患者は、米軍の医療提供者により医学的監視のもと隔離されています。
在日米軍は、今後も日本に到着する全ての人員に対し、各々の住居もしくは米軍施設において14日間の移動制限を義務付ける方針です。更に在日米軍は、全ての人員を対象とした厳重な警戒態勢ならびに公衆衛生緊急事態を維持します。
米軍のリーダーシップは、米軍のチームならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、積極的にCOVID-19の危険性を監視し状況判断しています。皆さんには、真摯に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

要請(令和2年7月21日)

横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会から在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官、北関東防衛局長及び横田防衛事務所長に対して、令和2年7月21日に口頭要請を行いました。

令和2年7月17日及び20日、北関東防衛局より、横田基地のメンバー計2名が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に陽性であることが確認されたとの情報が東京都及び基地周辺自治体に提供された。
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は、本年6月12日に米国から日本に戻った横田基地のメンバーの陽性が確認された際、既に貴職に対し、感染拡大防止策を講じることなどを要請したところであるが、沖縄県内の米軍基地において多くの感染者が発生している現在、横田基地の周辺住民からは、不安の声が寄せられている。
このような状況を踏まえ、貴職においては、基地内及び基地外への感染拡大防止に万全な措置を講じるなど、より一層必要な対応をとるよう要請する。(※)

※国に対しては、「このような状況を踏まえ、貴職においては、基地内及び基地外への感染拡大防止に万全な措置を講じるなど、より一層必要な対応をとることについて、米軍に申し入れるよう要請する。」と要請

北関東防衛局からの情報提供内容

令和2年7月20日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「令和2年7月17日に、アメリカ合衆国から日本に帰国した横田のメンバー1名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。日本政府ならびに第374空輸航空団の方針に従い、当該メンバーは、横田基地到着後ただちにROM(移動制限)がかけられました。当該メンバーは症状を示しておらず、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の厳格なガイドラインに従って、隔離されています。当該メンバーと濃厚接触があった者は既に特定されており、我々の空軍兵、家族ならびに周辺地域の安全のために隔離されています。チーム横田に対して更なる危険は見られません。
既にお伝えしている通り、我々は今後もできる限りチーム横田の皆さんに情報を提供し続けていきます。基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

令和2年7月17日付け情報

横田基地広報部から以下の通り情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「2020年7月16日夕刻、横田基地のメンバー1名がCOVID-19に陽性であることが確認されました。当該メンバーはアメリカ疾病管理予防センター(CDC)の厳格なガイドラインに従って、基地内にて隔離されています。
当該メンバーは、基地内の郵便局に勤務していることが確認されました。当該郵便局は、徹底した消毒と検査を行うため、当面のあいだ運用を停止します。
公衆衛生課により、当該メンバーと濃厚接触を持った人々は既に特定され、隔離されました。感染が発生した施設に行ったとしても、それが必ずしもウイルスに曝されたという事ではありません。濃厚接触者とは、感染者と6フィート(約2メートル)以内の距離で10分以上一緒にいた人を指します。
郵便局の利用者が郵便物の受け取りに不便がないように、チームが対応しています。皆さんのご理解に感謝します。
我々は今後もチーム横田の皆さんにできる限り情報を提供していきます。基地のリーダーシップは、チーム横田ならびに周辺地域の安全を最優先にしながら、常にCOVID-19の危険性を監視および評価しています。皆さんには、謙虚に、思いやりを持って全ての防護対策を守っていただき、また、我々の地域を守るために努力をしていただき感謝します。」

要請(令和2年6月17日)

横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会により、次のとおり要請を行いました。

要請日

令和2年6月17日(水曜日)

要請先

在日米軍横田基地第374空輸航空団副司令官
北関東防衛局長
横田防衛事務所長

要請者

横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会
(会長:東京都知事、副会長:立川市長)

要請内容

要請方法

郵送

北関東防衛局からの情報提供内容

令和2年6月16日付け情報

横田基地広報部から以下のとおり、情報提供がありましたので、お知らせいたします。

「米国から日本に6月12日に戻った横田のメンバーが、COVID-19の検査で陽性反応を示しました。日本政府および第374空輸航空団の方針に従い、当該メンバーは基地に到着後ただちに移動制限をかけられました。当該メンバーに症状はみられませんが、米疾病管理予防センターの厳しいガイドラインに沿って、基地内で隔離されています。当該メンバーと濃厚接触した者はすでに特定されており、空軍兵、家族ならびに地域の安全を保障するために移動制限を受けています。」

※福生市注:後日、北関東防衛局に照会したところ、感染者の人数は1名であった旨、令和2年9月2日に回答がありました。

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