市の歌

 

ページ番号1003140  更新日 平成28年9月20日 印刷 

福生市の歌・福生音頭・福生よいとこ・福生七夕音頭の紹介

福生市の歌

設楽千代子 作詞 丘 灯至夫 補作 團 伊玖磨 作曲

緑さわやか 武蔵野の
夢もゆたかに 弾む町
友と組む手が ぬくもりが
虹の未来を 築きます
ああ 福生
わが町 福生
ああ福生 いつまでも

光溢れる この町の
歩みいくとせ 今日もまた
ちから寄せあい 睦みあい
守るしあわせ すくすくと
ああ 福生
わが町 福生
ああ福生 いつまでも

花の香りや 七夕や
多摩の流れに 飛ぶ蛍
生きる喜び 抱きしめて
清く 明るく たくましく
ああ 福生
わが町 福生
ああ福生 いつまでも

福生音頭

池野美千留 作詞 西沢 爽 補作 万城目 正 作曲

ハア
意気でひらいて 笑顔で住んでヨ
夢が花咲く 街づくり
歌い囃せや 東も西も
福生繁昌のナ 人の波
サテ 福生かサッサで
弥栄 ホイ

ハア
恋をすりゃこそ 七夕さまもヨ
晴れて今夜は 逢いなさる
福生うれしや 情の街よ
人の心もナ 輪つなぎに
サテ 福生かサッサで
弥栄 ホイ

ハア
多摩の岸辺にゃ やさしい桜ヨ
柳山から 春霞
変る時代に 変らぬものは
富士の姿とナ 花の色
サテ 福生かサッサで
弥栄 ホイ

ハア
すすむ文化に のびゆく道路ヨ
結ぶ鉄道は たすきがけ
栄え栄える 福生の空は
街の灯がナ 虹となる
サテ 福生かサッサで
弥栄 ホイ

福生よいとこ

横井 弘 作詞 山口 俊郎 作・編曲

ハア 花の空から 雲雀が唄う
街の中から ヨイトコラサッサ
福が生まれる 夢が湧く
(福生よいとこ コラサッサ
みんな揃って キタサッサ)

ハア 年に一度の 七夕まつり
恋の二人にゃ ヨイトコラサッサ
銀座通りが 天の川
(福生よいとこ コラサッサ
みんな揃って キタサッサ)

ハア 嫁にするなら 福生の娘
多摩の流れに ヨイトコラサッサ
磨きぬかれた 玉の肌
(福生よいとこ コラサッサ
みんな揃って キタサッサ)

ハア 日毎拓ける 武蔵野台地
変りないのは ヨイトコラサッサ
あつい情けに 月のかげ
(福生よいとこ コラサッサ
みんな揃って キタサッサ)

ハア 富士のお山よ
ちょいと見ておくれ
心ひとつに ヨイトコラサッサ
伸びる福生の 晴れ姿
(福生よいとこ コラサッサ
みんな揃って キタサッサ)

福生七夕音頭

高橋 一郎 作詞・曲 下畑 薫 編曲

今夜は地球がチョイト騒がしい
よく見りゃ日本のど真ん中だよ
こーよ こーよ 七夕に アソレ
ふっさの
ふっさの 七夕に アソレ
踊り明かそうよ キラキララ
福が生まれる キラキララ
アー 星祭り

輝く笑顔でチョイト見つめあう
年に一度は福生で逢おうよ
こーよ こーよ 七夕に アソレ
ふっさの
ふっさの 七夕に アソレ
浴衣姿が キラキララ
風に吹かれて キラキララ
アー 星祭り

七夕踊りでチョイト夢心地
サラサラ笹の葉夏のふるさと
こーよ こーよ 七夕に アソレ
ふっさの
ふっさの 七夕に アソレ
多摩の流れが キラキララ
天の川だよ キラキララ
アー 星祭り

一番星ならチョイトここにきて
見上げてみようよ福生の未来を
こーよ こーよ 七夕に アソレ
ふっさの
ふっさの 七夕に アソレ
弾むこころが キラキララ
夢を広げる キラキララ
アー 星祭り

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