福生市個人情報保護制度とは

 

ページ番号1003541  更新日 平成28年8月23日 印刷 

個人情報保護制度とはどのような制度でしょうか

市では、市民の皆さんの日常生活に密着した仕事をしていることから、たくさんの個人にかかわる情報を扱っています。しかし、情報処理技術の進展に伴って、大量かつ広範囲の情報がたやすく処理できるようになった反面、その取扱いに適正を欠いて皆さんのプライバシーが侵害されるようなことがあってはなりません。そこで、個人情報を保護するための制度が必要となりました。

では、個人情報保護制度とはどのような制度でしょうか。
それは、自己の情報に限り、開示・訂正、利用停止を請求する権利を保障し、収集の制限、適正な管理、利用、提供の制限といった個人情報の取扱いに関する一定のルールを定め、個人のプライバシーを保護する制度です。

保護の対象情報について

保護の対象情報とは市のすべての執行機関及び議会といった実施機関が保有する特定の個人が識別される、または識別され得る情報で、文書、図画、写真、フィルム及び磁気テープなどです。

個人情報を扱うときの制限について

市では、次のような制限を設け、個人情報を取り扱います。

個人情報の取扱制限

  1. 個人情報の取扱いは、事務の目的を達成する範囲内で取り扱います。
  2. 思想、信条、宗教及び社会的差別の原因に関する個人情報は、法令等の定めがある場合を除いて取り扱いません。

個人情報の収集制限

  1. 個人情報を取り扱う事務の目的をはっきりさせ、必要以上には収集しません。
  2. 個人情報を収集するときは、本人から直接収集することを原則とします。

個人情報の適正管理

  1. 個人情報が漏れたり失われたりしないように安全に管理して、その内容を正確かつ最新の状態に保ちます。
  2. 事務の目的を達成したため不要となった個人情報は、速やかに消去または廃棄します。

個人情報の利用及び提供の制限

法令等に定めがある場合、あらかじめ本人の同意を得ている場合または災害時に人の生命等を守るために必要な場合などを除いて、原則として、本来の事務の目的以外に利用または提供をしません。

オンラインでの結合の禁止

コンピュータにより個人情報を取り扱う事務事業では、法令等の定めがある場合または公益上若しくは市民の福祉増進のため必要と認められる場合を除いて、他の団体等とのオンラインでの結合はしません。

開示の請求について

開示の請求は実施機関が保管する個人情報は、本人に限り、自己情報の開示を請求することができます。ただし、次のような自己情報は、開示されないこともあります。

  1. 法令等で開示することができないとされている自己情報
  2. 請求した自己情報に第三者の個人情報が含まれていて、開示するとその方の権利や利益を侵害するおそれのあるもの
  3. 請求した自己情報に事業を営む個人を含む法人等の情報が含まれていて、開示するとその法人等の競争上または運営上の地位その他社会的地位が損なわれると認めるもの
  4. 実施機関が行う事務事業に関する個人情報で、開示すると事務事業の執行を困難にしたり、市政の運営を著しく妨げるおそれのあるもの
  5. 行政機関相互間の審議、検討または協議に関する情報で、開示すると不当に、率直な意見交換若しくは意思決定の中立性が損なわれ、市民等の間に混乱を生じさせるおそれまたは特定の者に不当利益・不利益を生じさすおそれがあるもの
  6. 実施機関の要請を受けて開示しないとの条件で、提供されたもの
  7. 開示すると公共安全保護に支障を及ぼすおそれがあるもの
  8. 開示すると未成年者または成年被後見人の利益に反すると認められるもの

訂正の請求について

訂正の請求は自己情報の開示を受けて自己情報の事実に誤り、記載漏れまたは不要な事項を発見したときは、自己情報の訂正、追加または削除の請求をすることができます。

利用停止の請求について

利用停止の請求は自己情報について条例の規定に反して収集、利用または第三者へ提供されていると認めるときは、利用停止(利用の停止、消去または提供の停止)の請求をすることができます。

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