メールをりようする時、気をつけること
メールをりようする時、気をつけることがあります。守ってね。
パソコンで送るメールのしくみ
メールはパソコンから送信(そうしん)したあと、プロバイダという会社のメールボックスにためておきます。
ふつうは、メールを受信(じゅしん)するためには、自分のパソコンから受信をしなければパソコンまでとどきません。
へんじがこなくてもおこらない
うえに書いたように、お友達はもしかして、メールの受信(じゅしん)そうさをしていないかもしれません。
また、メールアドレスが少しでもまちがっているとほかの人にメールがおくられてしまいます。
アドレスはまちがえないようにしましょう
アドレスはまちがえないように気をつけましょう。
アドレスは日本語入力(にほんごにゅうりょく)システムをオフにしてから入力しましょう。
キーボード左上の「半角(はんかく)/全角(ぜんかく)」をおせばきりかわるよ。
記号(きごう)をまちがえないようにしましょう
まちがえやすい記号(きごう)があるよ。
「.」(ドット)と「,」と(カンマ)
「-」(ハイフン)と「_」(アンダーバー)
件名(けんめい)はかならず入力(にゅうりょく)しましょう
メールをもらったとき件名(けんめい)があるとしんせつです。
メールのマナーではかならず入力(にゅうりょく)することになっています。
件名(けんめい)にはメールの内容(ないよう)がわかるようなタイトルを入力(にゅうりょく)します。
例(れい):4月1日のおたんじょう会の件(けん)
例(れい):そつぎょう遠足(えんそく)について
メールでつかってはいけない文字
メールやホームページなどの中で、下のような文字がぶんしょうにふくまれていると、べつの文字におきかわってひょうじされたり、はんべつふのうになったりすることがあります。
メールでこれらの文字をつかうとメールのないようがつたわらないかもしれません。記号(きごう)などはなるべくつかわないようにしましょう。
らんぼうな言葉(ことば)、きたない言葉(ことば)、あいてをののしるような言葉(ことば)、ウソは書かないようにしましょう
メールはあいての顔がみえないので、ぶんしょうにちゅういが必要(ひつよう)です。
あいてがじょうだんで書いたことも、ぶんしょうでよむと、きずついたりいやな思いをしたりすることがあります。
メールを書いたら、おくる前にかならずよみかえしてみましょう。
連絡先(れんらくさき)のきにゅう
れんらくさきをきにゅうすることが必要(ひつよう)な場合は、Eメールと名前をきにゅうしましょう。
じぶんやまわりの人のじゅうしょや電話ばんごうをきにゅうしないようにしましょう。
どうしても必要(ひつよう)なときはお家の人にかくにんしてからきにゅうします。
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