横田基地における演習の実施等について(令和3年10月18日-10月29日)

 

ページ番号1013523  更新日 令和3年10月12日 印刷 

防衛省(北関東防衛局)から情報提供がありましたので、お知らせします。

北関東防衛局からの情報提供内容

令和3年10月8日付け情報

演習の名称

サムライ即応監査(SRI: Samurai Readiness Inspection)

日程

令和3年10月18日(月)から同年10月29日(金)(土日を除く)
通常の運用時間帯(午前6時から午後10時)の範囲で実施予定
ただし、10月25日(月)から29日(金)は24時間体制で実施予定

内容

  • 実施に伴う航空機の運用
    通常よりも運用が増える予定であるが、外来機の使用はない予定
    CV-22の使用はない予定
  • PAS、GBS及び煙幕等の使用
    PAS、GBS及び煙幕を使用予定
    バッシュキャノンを使用する可能性あり

その他

  • ゲートを閉鎖するが、短時間で一時的な閉鎖の予定
  • 10月25日(月)以降、通常の運用時間帯の範囲で空砲を使用する予定
  • 演習終了の通報を行う予定
  • 演習等の予定については、諸事情により変更される場合あり

北関東防衛局における対応

北関東防衛局から米軍に対し、本演習の実施に当たっては、日米合同委員会合意を遵守するとともに、周辺住民に与える影響を最小限にとどめるよう配慮を申し入れた。

要請(令和3年10月12日)

横田基地周辺市町基地対策連絡会から在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官に対して、令和3年10月12日に口頭要請を行いました。

令和3年10月8日(金)に北関東防衛局から、令和3年10月18日(月)から同年10月29日(金)までの横田基地における演習の実施等について、一部の日程は24時間体制で実施予定であるとの情報提供を受けた。
従前より、当連絡会からは、通常の運用時間帯以外での訓練を極力実施しないよう求めてきた。
深夜早朝に行われる航空機の運用やPAS等の使用による騒音は、横田基地周辺の住民の睡眠等が妨げられるなど、その影響は非常に大きなものであり、健康被害や不安の増大につながるものである。
こうした周辺住民の生活環境への影響を踏まえ、次のとおり要請する。

  • 基地外に影響を及ぼさないよう十分な配慮を行うこと。
  • 使用する航空機においては、安全対策の徹底を図り運用すること。
  • 市街地上空での低空・旋回飛行訓練は行わないこと。
  • PAS、GBS、煙幕、バッシュキャノン及び空砲の使用に当たっては、音量や時間帯に配慮するとともに、基地外に影響を及ぼさないよう十分な対策を講じること。
  • 通常の運用時間帯以外での訓練を極力実施しないこと。
  • 周辺住民への不安軽減のため、引き続き訓練情報の早期提供を徹底すること。

参考

  • SRI:Samurai Readiness Inspection(サムライ即応監査)
    有事における即応態勢の維持強化及びORE※に対する監査。 
    ※ORE:Operational Readiness Exercise(運用即応演習):仮想戦闘環境における基地の機能テストであり、テロ攻撃や航空機または地上戦闘力等による基地への攻撃を想定し、実践的な即応態勢をとることを訓練するもの。
  • PAS(Public Address System):パブリック・アドレス・システム
    以前は、ジャイアントボイスと呼んでいたもので、大音響の出る特殊なスピーカを使用し、サイレンや広報を行う。
  • GBS(Ground Burst Simulator):グラウンド・バースト・シミュレーター
    地上爆発模擬装置。金属製の容器内で爆発物を破裂させ、爆発音を発生させる。
  • バッシュキャノン(Bash Cannons):滑走路上の鳥を追い払うための、疑似音を出す装置

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