市制施行40周年記念映画「ぼくのまち　わたしのまち　福生」（動画）

市制施行40周年記念映画「ぼくのまち　わたしのまち　福生」を動画でご覧いただけます。

市制施行40周年記念映画「ぼくのまち　わたしのまち　福生」

ぼくのまち　わたしのまち　福生（その1）

晃一は福生市に住む中学3年生。趣味のビデオカメラで市内の様子を撮影した作品を作ることになり、同級生の真紀や後輩の徹などに声をかけ、撮影する仲間を集めます。
（7分36秒）

 

 

ぼくのまち　わたしのまち　福生（その2）

いよいよ撮影がスタート。街の人にインタビューしながら市内各地を取材していくうちに、晃一たちはいままで知らなかった福生の歴史などを学んでいきます。
（7分25秒）

 

ぼくのまち　わたしのまち　福生（その3）

さらに撮影は続き、イベントの準備の様子も取材します。
そこで「協働」という聞きなれない言葉を晃一たちは耳にします。
（8分18秒）

ぼくのまち　わたしのまち　福生（その4）

取材を続けていくなかで、ときには撮影に失敗してしまう事も。そして、完成した作品を秋の市民文化祭で発表することに。
（8分55秒）

 

ぼくのまち　わたしのまち　福生（その5）

ついに文化祭当日。取材を通じて彼らが感じた「協働」の意味、「福生の魅力」とは？
（6分23秒）

 

著作権について

市制施行40周年記念映画「ぼくのまち わたしのまち 福生」の内容（映像、音声など）に関する諸権利は、原則として福生市に帰属します。
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