カラスやネコなどにごみの袋を荒らされないために
生ごみをカラスやネコに荒らさせない工夫を
動物の特徴に応じた対策が効果的です
カラスは、嗅覚よりも視覚が発達しているため、生ごみとわからない工夫が必要です。
一方、ネコは嗅覚が優れているため、臭いが外に漏れない工夫が効果的です。
カラス対策
生ごみを、新聞紙等、紙に包んでからごみ袋に入れる。
ネコ対策
生ごみを、ビニール袋等に入れてからごみ袋に入れる。
生ごみの水分を十分に切って臭いを減らす。
ごみ袋の口をきっちりと縛る。
共通の対策
ごみ袋を、蓋付きのポリバケツに入れる。
カゴやネットをごみ袋に被せる。
(ネットを使用する場合は、縁に鎖をつけると外されることがありません。)
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このページに関するお問い合わせ
生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1731