カラスやネコなどにごみの袋を荒らされないために

 

ページ番号1001974  更新日 平成28年8月9日 印刷 

生ごみをカラスやネコに荒らさせない工夫を

動物の特徴に応じた対策が効果的です

カラスは、嗅覚よりも視覚が発達しているため、生ごみとわからない工夫が必要です。
一方、ネコは嗅覚が優れているため、臭いが外に漏れない工夫が効果的です。

カラス対策

生ごみを、新聞紙等、紙に包んでからごみ袋に入れる。

ネコ対策

生ごみを、ビニール袋等に入れてからごみ袋に入れる。
生ごみの水分を十分に切って臭いを減らす。
ごみ袋の口をきっちりと縛る。

共通の対策

ごみ袋を、蓋付きのポリバケツに入れる。
カゴやネットをごみ袋に被せる。
(ネットを使用する場合は、縁に鎖をつけると外されることがありません。)

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生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1731