雨の日のごみの出し方
雨の日のごみの出し方について
古着・古繊維は、雨の日は収集できません(戸別収集及び集積所収集)
少しでも濡れてしまったものはカビ等が発生し再利用できないため、令和2年5月20日(水曜日)以降は、雨の日は収集できません。また、雨となることが予想される日も濡れる恐れがあるため、次回の収集日に出してください。
濡れてしまったものは乾かして再度出すか、50センチメートル以内に切って燃やせるごみで出してください。
出し方についてご理解いただき、ご協力をお願いします。
袋に入れて出された古着・古繊維も収集できません
袋に入っていても濡れる恐れがあるため、雨の日は収集できません。(袋の外側が濡れたものは、他のものへのカビなどの発生の原因になります。)
古着・古繊維以外のごみや資源物は、雨の日でも通常どおりに出してください
雨の日にごみが濡れないよう、家の軒下などに排出場所を変えて出してくださる方がいますが、収集の見落としや収集をしてはいけないものと判断する原因等になります。
古着・古繊維以外のごみや資源物は、濡れたものでも処理・資源化できますので、通常の排出場所に出してください。
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このページに関するお問い合わせ
生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1731