雨の日のごみの出し方

 

ページ番号1001969  更新日 令和4年12月23日 印刷 

雨の日のごみの出し方について、注意事項を掲載いたします。

雨の日の古着・古繊維の出し方

少しでも濡れてしまった古着・古繊維は、流通の過程でカビが発生し再利用できないため、雨の日には収集しないこととしておりましたが、リサイクル業者との調整により、令和4年9月の収集から、透明または半透明の袋に入れて出すことができるようになりました。袋はリサイクル業者において再利用しています。

ご理解とご協力をお願いします。

 

※雨の日または雨となることが予想される日には、袋に入っていても濡れる恐れがあることから、できるだけ次回の収集日に出してください。

※雨の日に袋に入れて出す際は、袋の口をよくしばって出してください。

※濡れてしまったものは、乾かして次回の収集日に出してください。

 

古着・古繊維以外のごみや資源物は、雨の日でも通常どおりに出してください

雨の日にごみが濡れないよう、古着・古繊維以外のごみを、家の軒下などに排出場所を変えて出してくださる方がいますが、収集の見落としや収集をしてはいけないものと判断する原因になります。

とくに、新聞、雑誌・雑紙やダンボールは、濡れたものでも処理・資源化できますので、ビニール袋に入れたり、排出場所を変えたりせず、通常の排出場所に晴れの日と同じ出し方で出してください。

 

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このページに関するお問い合わせ

生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1731