ふっさweb防災展

 

ページ番号1011288  更新日 令和3年2月2日 印刷 

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災害はいつ、どこで、どのような規模で起こるかはわかりません。

また、一口に災害と言っても、地震や台風など、その種類は千差万別です。

災害から身を守るためには、各自治体などの災害対策はさることながら、国民一人ひとりの災害に対する心構えと日頃の備えがとても重要です。

このページでは、災害から身を守るために役立つ情報を掲載していますので、御自身の防災力の向上にご活用ください。

~地震編~

地震による被害としては、建物倒壊をはじめ、火災の発生や土砂崩れなどがあります。

過去には、東日本大震災や熊本地震などの大きな地震が記憶に新しいところです。

また、今後発生する可能性が高いとされている首都直下地震などでは、都市特有の被害も多く発生すると言われています。

地震が起こったときには、まずは自分の身を守る行動が必要です。

以下のページで紹介していますので、御覧ください。

~風水害編~

日本では8月から11月頃までの間、台風が接近することが増えるため、大雨、洪水、暴風などにより、川の氾濫や土砂崩れなどの被害が発生します。

 

令和元年東日本台風(台風19号)による福生市の被害

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被害を受けた福生南公園の様子

令和元年10月12日から13日にかけて東日本各地で猛威を振るった台風19号。

福生市では田園地区に避難指示を発令し、開設した市内11箇所の避難所には計1500名以上の市民が避難しました。

負傷者などの人的な被害は出なかったものの、市内一部の地区や多摩川に接する福生南公園、多摩川中央公園、福生かに坂公園では倒木や浸水・冠水の被害が発生しました。

警戒レベルと防災気象情報

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「避難勧告等に関するガイドライン」が平成31年3月に改訂され、住民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるという方針が示されました。

国や東京都が防災気象情報を発表し、それをもとに市区町村が避難勧告等の発令を判断します。

警戒レベルは5段階で表され、危険な場所にいる方全員の避難が必要とされる「警戒レベル4」や、高齢者等の避難に時間がかかる方は避難を開始し、その他の方も避難の準備を始めるとする「警戒レベル3」相当の防災気象情報が発表された際には、市区町村より避難勧告等が発令されていなくても、自ら避難の判断をしてください。

避難にあたっては、あらかじめ指定された避難所を向かうことにこだわらず、川や崖から離れた、頑丈な建物の上層階に避難するなど、自らの判断でその時に最善の避難行動をとることが重要です。

詳しくは以下のページをご覧ください。

災害に対する備え

いつ起こるかわからない災害に対して、適切な行動をとるためには事前の備えが欠かせません。

以下では、様々な防災に関する知識を御紹介いたします。

家の中を確認しましょう

過去の地震による大けがや亡くなられた原因として、一番多いのは家具の転倒によるものであるとされています。

以下の点をふまえたうえで、ご自宅内の状況を確認しましょう。

・倒れる恐れのある大きな家具は、転倒防止器具等を使って固定ができているか?
 (ポイント)寝室や子ども部屋にはなるべく大きな家具は置かないようにしましょう。

・玄関や外への出入り口までの動線を確保できているか?
 (ポイント)部屋の出入り口付近などに家具等があると、転倒した際に出入り口をふさいでしまいます。
       家具の配置を工夫して、外に出るための動線を確保しましょう。

・手の届くところに懐中電灯やスリッパなどがあるか?
 (ポイント)就寝中などに急に災害が発生した場合に備え、手の届く場所に最低限必要なものを入れた
       リュックサックなどを用意し、すぐに持ち出せるようにしておきましょう。

いざという時の食糧は備蓄していますか?

災害発生により電気、ガス、水道等が止まってしまった場合に備えて、普段からの保存のきく食料や飲料水の備蓄を心がけましょう。

最近では、いろいろなお店で長期保存できる防災用の食料が販売されています。
しかし、長期保存ができる故に賞味期限をむかえても買い替え忘れてしまうことがあります。

そのため、防災用食料を大量に備蓄するよりは、普段スーパーなどで購入する食料を多めに購入して、それらを消費しながらバランスよく備蓄することをおすすめします。

・1人あたりの最低限の食糧備蓄の目安は?
 飲料水3日分(1日3リットル)、食料3日分(アルファ米、パン、ビスケット等)

※最近では、大規模な災害を想定して1週間分程度の備蓄が望ましいとされています。
 また、飲料水とは別にトイレを流したりするために使う生活用水も必要です。
 お風呂の水を張っておくなど、日頃からの備えをしましょう。

 

非常用持出袋を用意しましょう

自宅が被害に遭い、やむを得ず外に避難しなければならない場合に必要なのが非常用持出袋です。

食糧や貴重品、日用品などをリュックサックなどに入れてひとまとめにしておき、いざという時に持ち出せるように用意しておくと安心です。

持出物品の一例として、以下のページで紹介していますので、ご覧ください。

防災マップ・ハザードマップで避難所の場所を確認しておきましょう

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避難する場所は、自宅から一番近い場所のみではありません。

福生市では、風水害時には浸水が想定される地区の避難所は開設されません。

また、避難所が満員の場合は、他の避難所に行く必要があるため、市内のどこに避難所があるか事前に確認しておきましょう。

福生市防災行政無線について

福生市では、災害発生時や必要な情報の周知のため、防災行政無線による市内放送を行っています。

風向きなどの気象条件により防災行政無線からの音声が聞こえづらい場合は、所定の要件を満たす方を対象に、「防災行政無線戸別受信機」の貸与を行っています。

また、「防災無線音声確認ダイヤル」(042-551-2061)に電話をかけることで、電話口でも24時間以内に放送した内容を確認することができます。

詳しくは以下のページを御覧ください。

自力での避難が困難な場合は?

単身世帯でからだが不自由であったり、近所や家族からの支援が得られないなど、さまざまな理由で自力で避難所に行くのが難しい方への支援として、避難行動支援希望者登録台帳の作成を行っています。

詳しい内容は以下のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 防災危機管理課 防災危機管理係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1638