環境基本計画市民会議 -市民との協働による計画改定-(令和5年度分)

 

ページ番号1017763  更新日 令和5年12月28日 印刷 

福生市では、平成15年度に初めて環境基本計画を策定した当時より、市民の方とともに作業を進めてきました。
現在、20年ぶりの環境基本計画改定に向けて「環境基本計画市民会議」を立ち上げて、令和4年度に引き続き令和5年度も、望むべき福生市の環境の将来像について検討しています。

「環境基本計画市民会議」とは

福生市の環境基本計画は、環境への思いを乗せて市民により作成された「市民プラン」に基づき策定されました。

平成15年度の策定した本計画は、令和5年度に20年間の計画期間が終了するため、今後10年間、福生市での暮らしが自然と共存し、豊かなものになるよう、市民の皆さんに集まっていただき思いを語り合い、次の環境基本計画に反映できるよう、「環境基本計画市民会議」を発足させました。

会議メンバーは、環境に関する団体からの推薦や公募により集まった10名の市民の皆さんです。
令和4年度は5回の会議等を実施してきましたが、令和5年度も引き続き活動を行い、メンバーが思い描く「福生の環境の未来」について「市民提言」という形にまとめていきます。

第10回目の会議(12月4日PM@市役所)

自ら取組むプロジェクトを立案の画像
自ら取組むプロジェクトを立案

≪内容≫
とうとう最終回を迎えた福生市環境基本計画市民会議。第10回目では、完成した市民提言を参考に作成した「第2次福生市環境基本計画(案)※」を推進するため、会議メンバー自らが取り組むプロジェクトの立ち上げを目指してワークショップを行いました。
事前にアイデアを提案していただき、その中から特に計画の推進につながりそうな3つの取組を抽出し、提案者からの説明を踏まえて、アイデアを肉付けしていきました。「いつまでに」「誰が」「どのように」など、具体的に考えることで、実際の行動につながるよう進めていきました。
今回で市民会議はひと段落となりますが、ワークショップの結果を共有し、プロジェクトのスタートに向けて、引き続き協働により市内における環境政策を推進していきます。

第9回目の会議 (6月1日AM @もくせい会館)

提案されたポイントシステムの図の画像
提案されたポイントシステムの図

≪内容≫
第8回目で、市の関係部署との意見交換会を踏まえて修正した市民提言案の確認を改めて行いました。
事前にメール等でやり取りも行い、内容については皆さん満足できるものになりましたが、市民提言という形では盛り込めなかったこと、また個人として大切にしたいことなどについて、せっかくなので何らかの形で残せないかとの話になりました。

第8回目の会議(5月10日PM@市役所)

意見交換会に続き説明を受けている様子の画像
意見交換会に続き説明を受ける

≪内容≫
午後は、意見交換会の中に納まりきらなかった関係部署からの説明を受け、市民提言への反映・修正についての議論を行いました。
現状を踏まえて、どこまで手直しするのか、逆に市民の提言として維持をするのか、市民会議の中でももう少し議論が必要であることが分かりました。

関係部署との意見交換会(5月10日AM@市役所)

廃材を利用した工作が展示されている様子の画像
廃材を利用した工作の展示

≪内容≫
第7回までの活動は、あえて行政(市)側の関与は必要最低限に留め、市民会議の皆さんが自由に発想し、市民として望むべき福生の環境の未来像について議論していただきました。今後、市民会議の活動を「市民提言」という形にする上で、実際に環境に係る取組みを行っている行政(市)の状況を把握し、より良い提案内容とするため、今回は関係部署の職員に集まっていただき、意見交換会という形で実情を把握することとしました。
当日は、現状の市民提言(案)を元に「資源循環・廃棄物処理」、「生物多様性・自然環境」、「気候変動・エネルギー」、「景観・美観・公害対策」の4つ分野でそれぞれ発表者を決めて、会を代表してプレゼンテーションを行いました。各分野の提案終了後、関係部署からは市民会議へのお礼やお願いしたいこととあわせて、該当する事案の現状などについての説明がありました。
今まで議論を重ねてきた内容と合致する部分、乖離する部分とそれぞれありましたが、現状を把握することで、最終的な市民提言の作成につなげていきます。

市民提言案プレゼンテーション資料の表紙の画像
市民提言案プレゼンテーション資料の表紙
分野ごとにスクリーンを使って提案する様子の画像
分野ごとにスクリーンを使い提案

第7回目の会議(4月20日@市民会館・公民館)

動きも交えてイメージを共有している様子の画像
動きも交えてイメージを共有

≪内容≫
当初、「資源循環」、「生物多様性」、「気候変動」の三つのテーマについて、ワークショップ形式で議論を深めていく予定でしたが、「どの分野にも属さないような項目については?」との意見もあり、追加で「景観等、その他環境関連項目について」をテーマにワークショップを行いました。
市内を流れる玉川上水やその分水を取り巻く景観について、ごみのポイ捨て空き家問題などまちの美化について、騒音や有害物質による公害問題についてなど、今まで以上に身近で現実的な議論が行われました。
4回に渡り、各テーマで2050年頃の福生は「こうあって欲しい」という未来像を描いていただき、実現のための方策について、ワークショップを通じて少しずつ形にしていただきました。今後は「市民提言」という形に整える作業を行っていきます。

最後は全ての意見を共有して点数付けをしている様子の画像
最後は全ての意見を共有して点数付け

第6回目の会議(4月7日@市民会館・公民館)

前回の振り返りもしっかり行っている様子の画像
前回の振り返りもしっかり行います

≪内容≫
今回は、第1回目の会議でZOOMを通じて三つの分野の専門家の方から話題提供していただいた最後のテーマである「気候変動」について、ワークショップを行いました。
各自で思い思いの取組を付箋に書き出し、良い取組にシールを貼りあって、会としての総意をまとめていくのですが、回を重ねてきたせいか、以前より特徴がある、皆さんならではの斬新なアイデアが多く出されていました。

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生活環境部 環境政策課 環境政策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1718