弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について(内閣官房からのお知らせ)

 

ページ番号1018736  更新日 平成29年10月10日 印刷 

緊急情報の伝達手段について

弾道ミサイルが日本に落下する可能性があるとき、落下することが予想される関係地域の住民の方に対して、国が『J-ALERT(全国瞬時警報システム)』を使用して、関係地域の防災行政無線より情報伝達を行うこととなっています。
その際に防災行政無線からは特別なサイレン音とメッセージが流れます。
また、『J-ALERT(全国瞬時警報システム)』とあわせて『緊急速報メール』などによる情報伝達も行われます。

メッセージが流れたら、直ちに次の行動をとってください

○屋外にいる場合

 ・近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中または地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。

 ・近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ、頭部を守ってください。

○屋内にいる場合

 ・できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

※詳細については、添付ファイル及び内閣官房国民保護ポータルサイトをご覧ください。
※下記添付ファイルについては、「内閣官房国民保護ポータルサイト」より引用しています。

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするためにアンケートを行っています

このページの感想をお聞かせください(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

総務部 防災危機管理課 防災危機管理係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1638