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バリアフリーのまちづくりの写真

バリアフリーのまちづくりタイトル
 都市基盤の整備は早くから取り組まれ、下水道整備率は100%、道路舗装率も高い。歩道の拡幅、街路灯の整備、わかりやすい案内板の設置など、だれでも安心して、安全に通行できる道路、歩道のバリアフリー化に積極的に取り組んでいる。
 橋上駅舎の福生駅から、エレベータで西口駅前通りに降りると、電線が地中化され、青く広がる大空の下、広い歩道を散策しながら買い物をする人々で賑わっている。
 東口はペデストリアンデッキが整備され、多くの人々がそれぞれのスタイルで時を過ごしている。

下水道整備率 100% 東京都 26市平均
97.8%
道路舗装率 97.6% 東京都 26市平均
92.4%
 
美しい景観のまちづくりの写真美しい景観のまちづくりタイトル  
 市内を散策すると、駅前広場や公園、えっと思う場所に彫刻やモニュメントがある。
 都市景観に潤いやアクセントをつけ、アートのある街、巨大なミュージアムの雰囲気を醸し出している。散策コースを紹介した景観・彫刻マップを片手の街歩きも楽しい。
 福生市は、市民のまちづくり景観推進連絡会を中心として、「みんなが外に出て歩きたくなる福生」を目標に、景観づくりを進めている。
 豊かな自然・歴史などの「多様な魅力を残し活かす」、利便性や機能性も考え「新しい魅力をつくり育てる」、そして「市民全体で盛り上げて」美しい街並みづくりに取り組んでいる。
 

環境にやさしいまちづくりの写真 環境にやさしいまちづくりタイトル
 福生市が、本格的に「環境にやさしいまちづくり」に取組んだのは、平成14年の環境基本条例の制定に始まる。
 環境問題は、地球規模の大きな課題であるが、その解決には市民一人ひとりの意識、行動が必要である。
 自然を守り、育て、素晴らしい地球、そして福生市を後世の市民に引き継いでいくことは、現在を生きる私たちの義務でもある。
 多くの公募市民からなる福生環境市民会議や市民、事業者、行政が協働して具体的な行動に取組む福生スクラム・マイナス50%協議会など、福生市の二酸化炭素排出量を平成42年までに50%削減することを目標に、積極的に活動している。
 この活動は、環境省の「環境と経済の好循環のまちモデル事業」に選定され、環境にやさしいリフォームへの補助金や公共施設等への太陽光発電導入、環境家計簿など、一人ひとりの意識づくりから環境整備まで、街ぐるみで取組んでいる。
 福生市は環境にやさしいまちでもある。

 記載のデータにつきましては、福生市公式ホームページ「データから見る福生」をご覧ください。

ライフステージで見るまちづくり 幼年期


幼年期の写真1  保健センターでは、乳幼児健康診査、予防接種や母子相談、両親学級等乳幼児の健全な育ちの支援を行っている。
 東京都の人口動態統計での合計特殊出生率では、福生市は、島しょを除く市区町村のなかでトップクラスになっている。
 子どもを生み育てやすい環境にあるということであろう。
 その他にも、子育て教室、育児相談、児童手当、乳幼児医療費助成制度、義務教育就学児医療費助成制度、児童育成手当等多様な支援策に取り組んでいる。



 
幼年期の写真2  子ども家庭支援センターは、子どもと家庭に関するあらゆる相談に答える。
 子育てグループへの支援、様々な子育て情報の提供や保護者が病気などの場合、乳幼児を一時的に預かる乳幼児ショートステイも行っている。
 平成21年度に、教育相談室が併設された新しい施設に移り、0才から18才までの子育てや学校での悩みなど総合的な相談体制がつくられる。子育てサロンのような空間もあり、お互いに話し合い、一緒に解決していく場として活用されている。
 
幼年期の写真3  市内には、保育所が12園あり、一時保育、休日保育や病後児保育など多様なサービスに努めている。
 福生市保育協議会では、毎月2回、地域体育館などを利用して「なかよしクラブ」を開き、保育士と親子の遊びを通じての子育て支援にも取組んでいる。
 幼稚園は4園で、それぞれ特色ある教育、保育方針のもと、児童の心身の発達を促している。
 
幼年期の写真4  子どもは地域で育てる、みんなで育てるという意識を持つ街である。
 福生市民生・児童委員協議会は、毎月第二金曜日に子育てサロン「はとぽっぽ」を開いている。
 おもちゃや本なども用意され、経験豊かな委員の皆さんが相談にも乗ってくれる。
 他にも、ボランティアによる子育てサロンなど、市内7箇所で定期的に開かれている。多くの市民が、様々な立場から、子どもの笑顔や歓声に満ち溢れた安心して子育てができる環境の整備に努めている。

 記載のデータにつきましては、福生市公式ホームページ「データから見る福生」をご覧ください。

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ライフステージで見るまちづくり 青少年期

青少年期の写真1  小・中学校10校全てが耐震化され、防音冷暖房完備である。
 校庭には樹木が植えられ、緑豊かな学習環境が整えられている。
 小学校三年生までの国語、算数の授業には、指導補助員が配置され、少人数指導が行われている。
 中学校新一年生の生活習慣、学習習慣育成のための春季校外合宿事業に取り組み、冷房完備の校舎を活用した夏休み特別学習も実施している。
 
青少年期の写真2
 児童館は3館あり、子どもが仲間をつくり、遊びの中で成長していくよう様々なプログラムが用意されている。
 中学生、高校生の居場所としても活用されている。
 小学校では、放課後の居場所づくりとして「ふっさっ子の広場」が開設され、地域の市民の協力を得ながら、体験学習等に取り組んでいる。
 

青少年期の写真3  子どもたちが健やかに成長するため、体験を重視した学習環境整備に努めている。
 豊かな自然を活用した体験教室「多摩川水辺の楽校」や子どもたちの視点からのまちづくりへの意見発表の場「子ども議会」の開催などがある。

 青少年海外派遣事業では、毎年中学生がアメリカのシアトル市に派遣され、ホームステイや現地の自然、歴史を学んでいる。
 広い視野を得た派遣中学生は、その後も市のイベントなどに積極的に参加し、自らの成長と市の国際化に一役買っている。
 これからも、子どもたちが様々な体験を通して、自ら学習し成長する機会を積極的に設けていく。

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ライフステージで見るまちづくり 成壮年期

成壮年期の写真1

 市民一人ひとりが助け合い、支え暮らすまち、活力あるまちを目指して、市民の活動、生きがいの発見を支援する「輝き市民サポートセンター」は、福生駅に隣接されている。
  あらゆる分野の公益的な市民活動への参加から実践運営まで様々な支援機能を持ったセンターには、多くの市民が訪れる。
 地域で交流を広げたいと思う会社帰りのサラリーマンが、談話室で地域活動を知り、支援講座で自分の力を知り地域にデビューしていく姿も見られる。
  新たな活動の発見の場として、市民活動団体の交流の場として、輝き市民サポートセンターは、日々「協働」実践、推進の輪を広げている。

   
成壮年期の写真2  毎年開かれる総合防災訓練は、大規模な地震の発生を想定して、多くの関係機関、ボランティア、市民が参加する。
 なかでも、自治体が保有するのは珍しい起震車グラグラ号は、体験希望の市民の列ができ、人工地震の揺れのなかで、いざという時の行動を再確認している。
 この起震車は、普段から学校や町会等の集会で活躍している。
 防犯、交通、消防、町会・自治会、PTAなど、市民が主体的に参加する「安全安心まちづくり市民広場」は、安全で安心できる街福生を目指して、安全パトロールなど様々な対策の議論から実践へと、積極的に取り組んでいる。
 
成壮年期の写真3
 図書館は4館あり、市民一人当たりの蔵書数は東京都26市中1位で、貸し出し数も上位にある。
 中央図書館は、立川崖線の文化の森の中にあり、素晴らしい読書環境となっている。
  近くには茶室福庵や市民会館もあり、読書後の散策路として市民に親しまれている。
 公民館は3館あり、市民一人当たりの面積は6位と、生涯学習の拠点として整備されている。
市民一人当たり図書館蔵書数 6.8冊 東京都
26市平均
4.5冊
市民一人当たり公民館面積 51.8平方メートル 東京都
26市平均
35.5平方メートル
   
成壮年期の写真4  市民が健康に余暇を過ごす場所として、屋内外運動施設等の整備に取組んでいる。
 市民千人当たり面積は、東京都26市中、テニスコートは1位、陸上競技場、野球場、体育館、プールは2位となっている。
陸上競技場 253.8平方メートル 東京都26市平均
138平方メートル
野球場 916.1平方メートル 421.4平方メートル
テニスコート 194平方メートル 83.8平方メートル
体育館 44.9平方メートル 18.5平方メートル
プール 40.2平方メートル 17.8平方メートル

 記載のデータにつきましては、福生市公式ホームページ「データから見る福生」をご覧ください。

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ライフステージで見るまちづくり 老年期

老年期の写真1  サークル活動や仲間との楽しい会話など、福祉センターは終日市民で賑わっている。福祉センターは、福生市社会福祉協議会が指定管理者として、管理運営を担い、高齢者見守り活動など小地域福祉活動を進め、住み慣れた地域で、安心して、心豊かに暮らしていくための生きがいづくり、健康づくりや介護サービスなどに取組んでいる。
 高齢者用の住宅整備率は、東京都26市中1位で、高齢者の安心安全な生活を支援している。
 
老年期の写真2  毎年10月末から11月初めに掛けて開催される「福生ふれあいフェスティバル」は、JR牛浜駅近くの福生市営野球場、市民会館を会場に、市民文化祭、健康まつり、産業祭が同時に行われ、多くの市民で賑わう。
 みんなの健康を楽しく考える場、市内特産品にあらためて注目する場、そして日頃の活動の発表の場として、高齢者の笑顔、幼児の歓声にあふれている。
 
老年期の写真3  いつまでも健康で楽しく過ごすことは、市民全員の願いである。
 健康診断の高い受診率からも健康への市民意識の高さが伺える。
 健康まつりで健康のことを考え、運動施設や公園で健康な身体づくりに取組む福生市は、「健康ふっさ21計画」を市民参画で策定し、市民の健康推進員を中心に、早朝ラジオ体操など具体的な健康づくりの推進や意識の啓発を行っている。
 
老年期の写真4 福生市には、二つの崖線があり、坂の多い街である。
 高齢者や障害のある方にとっては、坂が外出の障害となる場合もある。
 市内を巡回している福祉バスは、高齢者、障害者、乳幼児を育てている市民などを対象に、利用の高い福祉施設等を網羅し、停留所も83ヶ所あるなど、気軽に外出できる利便性の高い移動手段となっている。

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